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好きは合間、キツイはキツイ。

 デザインフェスタ出展の5月20日までたったの3週間。
 出展者パスをなくさないように、目につく場所に置いています。
 パスを見て、当日会場に行く時のために気を取り直そう。と思う時もあるけれど、疲れがなくなるわけでもなくて、きつい時はきついものです。

 間に合うのか不安だけれど、作品の準備をしています。
 努力しているつもりです。

 今度こそ頑張ろう…と、今年初めのコミティア出展が近づいたころも、思っていました。
 それでも予期しないトラブルは起こるものです。
 解決策がわからない問題に対して、対策を考えて試しながら、好きな作品づくりは合間に少しずつやるしかない、そんな場合だってあるのが当然なんです。

 作品内容のアイデアはいくつかあります。
 この前のパソコンの故障でも、いままでBlenderやGIMPで作ってきたマスターファイルはほぼ無事のようです。
 数百のファイルがあるので、動作確認が済んでいないものもまだ多く残っていますが、地道にやっていきます。
 あきらめないで努力してみます。


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点検と準備だ。迷っている場合じゃない。

 文章を右から左へ横書きすることはできるけれど、日本語を縦書きするソフトは、今のWindowsには一切ついていないのか。
 日本の技術や研究の水準が外国に追い抜かれているとか聞くけれど、仕事道具の上での日本語の扱いにも表れているのかな…

 作品制作を一日も早く再開するために毎日、時間を見つけては準備をしています。
 これまで作成してきたBlenderやGIMPのデータはほぼ無事のようだけれど、今の環境で可能なこと、そうではないこと、変化が起きているので、漫画執筆用の原稿のテンプレートなど、いくつか作り変えが必要な部分があります。
 対処法の見当がつく程度の問題ですが、面白い作業ではありません。
 作品づくりに集中できる時が早く来るように、努力します。

 早く作品を作ろう。
 作品を作るのを、早く再開しよう。
 作品を作っていないと気が変になりそうだ。自分がだめになる。

 作っていないほうが楽だという人は、作品を作らなければいいけれど、自分はそうじゃない。
 これからの時代はAIが芸術作品を作っていくから、人間がアイデアを出したり技術を習得したりして作品を作るなど、時代遅れだ…とでも言われるかもしれないけれど、好きなものを好きという権利はある。
 作品を作っていると気持ちが静まる、と言っても誰にも通じないんだから、どんなに煙たがられても、誰にでも見せられる形で作品を仕上げて、主張し続けるしかないんだ…

 作品を作るのが楽しい、というのがそんなに少数派なのか、なんだかわからなくなってきます。
 日本の著名人や学者には、縦書きは便利なんだと言っていた人がいたはずなのに、いつの間にか縦書きで書く場合がある言語は、全世界で日本語だけになっていたのか…?

 余計なことでくよくよするのはやめましょう。
 まだデータの動作確認と作業環境の準備がたくさん残っているので、がんばって進めます。



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再開を目指して努力

 一日も早く作品制作を再開できるように努力しています。

 作品を作ることができないのは、とてもつらいです。

 それでも、私の都合に合わせて誰も妨害してこない、というのは現実には無いことです。

 努力しましょう。面白くないのが当たり前。つまらないのが、きついのが当たり前。



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