来年の活動に [イベント - エントリー]
迷っても悩んでも、規則正しく頑張ろう [イベント - エントリー]
デザインフェスタ出展に申し込もうか、今回も見送ろうか、迷っています。
作品づくりが順調だったら迷わないはずです。
期待通りに進まない日ばかりだし、寝坊したり寝落ちしたりで、毎日のスケジュールも乱れているし、親の介護が必要だから、しなければならないことが増えているのは確かだけれど、親や介護のヘルパーの前だけで時間のつじつまを合わせているだけで、自分にとっての計画がつぶれてばかりで、どんな対策をとればいいのか悩むんです。
申し込んで、作品を発表する場という目標を作れば、作品づくりのために気持ちをしっかり持つことができるかな、という気がします。
作品を作らなくなって、人前で取り繕っていればいい、などという過ごし方をすれば、それこそダメになっていくはずです。
一方で、そんな目標が要るのではなくて、毎日の日課などの改善策を一つずつ考えて実行するべきなのか、とも思います。
よくわからないんです。正解を誰かが知っているわけじゃないんです。
ただ、申し込んでみようかなという方に傾いてはいます。
パンデミックはまだ終息していないから、開催が中止になる恐れもまだあるでしょう。
応募者が多ければ抽選で落ちてしまうかもしれません。
それでも、作品づくりで評価と報酬を目指すことを、忘れるわけにはいかないんです。
感染の危険がまだ続くとしても、仕事というレベルの額を受け取れるような立場を目指すなら、会社訪問や面接にあたる、相手と直接会う局面は無くならないと思います。
仕事として作品を作る立場を目指すなら、作品を発表する場へ行く時があると、自分の周囲に知らせなければならないんです。
抽選で落ちたとしても、デザインフェスタギャラリーの空き状況を調べて、平日一日だけでも借りてみるとか、作品を完成させて発表する、という目標が無いと、それこそ親やヘルパーが一言いうたびに振り回されてしまう気がします。
何とか悪循環を絶って、起床就寝を予定通りにして、寝落ちしないようにして、必要なことを全て予定通りに片付けて、作品づくりの時間を確保する。そう努力します。
今回の記事はできの悪い文章ですけれど、この先もっとましな内容の記事を投稿するための一歩を進めているつもりです。
作品づくりだ、秋、がんばろう [イベント - エントリー]
早いもので、前回のイベント出展から、もう5週間がたちます。
11月の出展に備えて、早く原稿執筆を始めよう…と思っていたものの、いまだに執筆前の準備の段階です。
睡眠が細切れになって、昼間も頭が鈍るし、夜中は机に向かっても何もアイデアが浮かばないし。ノートに検討メモを書いてばかりです。
でも、何とか制作を進めたいと思います。
11月23日のコミティア122に参加できるというメールを受け取りました。
もしかすると抽選を実施して落とされていたかもしれなかったんだから、ラッキーだと思わないと。
同じ11月の11日に出展を申し込んでいたデザインフェスタからは、ブース番号を知らせるメールが届きました。
角地ではないから、今度も壁パネルは三面分のレンタルを申し込むことにします。
もしも思った通りに作品準備が進んでいたら、9月の10日頃にはデザインフェスタ持参用の話を書き始めて、9月の23日前後にはコミティアのための漫画にも取りかかる、という具合にしたかっのですが、予想もつかない障害物が現れるのが、現実の人生というものなのでしょう。
何とかやってみます。
次の発表は8月。がんばろう。 [イベント - エントリー]
5月28日のデザインフェスタvol.45出展は無事終わりましたが、気を抜いている場合ではありません。
発表当日に作品が完成していたというだけで、目標を成し遂げたとは言えません。作品を売り込んで仕事として請け負って、充分な収入を手にするまで、もっとがんばらなくては。
つまり、漫画や展示作品を作るだけではなくて、コミティアの出張マンガ編集部について調べて、どのメディアに作品を持ち込むかをしぼり込むといったことです。先方の性格を調べて、作品についてどう話すのかを考えて。
つまり、絵を描くだけではなくて、面接を受けに行く準備もするということです。
8月に開催される、真夏のデザインフェスタ、コミティア121に申し込んでいるので、これから作品の計画を立ててゆきます。
はたから見れば休むに似たり、か…やれやれ。 [イベント - エントリー]
来月・2017年5月のイベント出展予定です。
・5月6日(土)…コミティア120
・5月28日(日)…デザインフェスタvol.45
コミティア開催まで残り一ヶ月をきってしまいましたけれど、私が何をしているのかというと、もちろん本の制作の準備です。
少し前の投稿で、漫画を書くために画像の二値化をしなければと気づいた話を書きました。
グレースケールなしの画像をGIMPで仕上げる方法はいくつか考えましたが、やっぱり漫画執筆で実践して作品として完成させるまでは安心できません。
これから二値化した絵を描くことに慣れて、モアレを起こさないように対策を覚えて、…たぶん、それで完璧ではないでしょうね。ひとつ乗り越えたら、また新しい障害物に気づくのだろうと思います。
技術的に成熟して、知っていることや慣れていることを組み合わせて、作品づくりが順調にできて、作品で充分な収入を得る。
…という域へたどり着くのは、まだまだ先のようです。
道は分かる。進めていこう。 [イベント - エントリー]
11月に参加したデザインフェスタの出展者レポートを書いて送付しました。
今年を振り返ると、時間のやりくりがうまくいかない疲れる一年だったような気がします。出展当日はボルテージが下がりすぎだったかもしれませんけれど、それでも考えようによっては、作業の時間や負担を減らす対策を探る、というはっきりした目標が存在するのですから、よしと思うことにします。
2017年5月末に開催される、デザインフェスタvol.45にも申し込みました。
それより前に、2月初め開催のコミティアにも申し込んであります。
どちらも抽選を通過するかどうかは分からないけれども、出展する前提で作品の計画を進めています。
ビッグサイトが改装工事をするのか、イベントで使われる建物が変わったりしているようです。
開催場所や規模がいつも同じとは限らなくなっていくとしても、文句を言ってはいられません。抽選の倍率が厳しくなるかもしれないし、交通費やスケジュールの面でも、これからどんな苦労が発生しても、驚いている場合ではないのでしょう。
イベントの手続きやしたくが面倒になったから作品制作をやめた…などと言っては仕事なんてもらえなくなるでしょうから、気を抜いてはいけないということです。
何が起こるか分からなくても、私がするべきことは、はっきりしている。前進するのみと思うことにしましょう。